ようやく「ロボット21世紀」を読み終えました

Posted at 06/02/01

お正月休みに読み始めた「ロボット21世紀」をようやく読み終えました。

自分でロボット作りを趣味としながら、なぜ2足歩行がいいのか?なぜヒューノイドがいいのか?といったことは自分でも常々疑問に思っていました。この本を読んだ今でもまだそれが明確になったわけではありませんが、自分で持っていなかった切り口を与えてくれたことは確かです。国内が中心ではありますが徹底的な取材で著者本人がロボットに惹きつけられている感じがわかります。

第8章の東京大学教授の井上教授のコメントが印象的でした。”ハード中心の日本は昔の産業革命時の原料供給国になりかねずソフトウェアの重要性をもっと認識しなくてはならない”、と言った内容は考えさせられるものがありました。

なぜ自分はロボット作りが楽しいんだろうとか、ここまでしてロボットに魅かれるのはなぜかわからないといった考えをお持ちの方にはお勧めです。

スポンサードリンク