Alibre Design Xpress Plus (Excelでパラメータ設定 パラメータ設定編)

Posted at 06/02/02

今回は実際にExcelに設定したControl Parameters を使ってどうやってパラメータ設定をするのかというのを紹介します。

まずは設定したControl Parameters を起動してみましょう。このとき使用するExcelシートを保存しておかないと怒られるのでPosng_Data.xlsとでもして保存します。

あらかじめ指定したい角度を記入しておき保存しておきます。

posing_data_xls_ 

とりあえず適当に作ったこんなアセンブリを例に設定してみたいと思います。ファイル名はExcel_Parameter.AD_ASM です。パーツはJointY.AD_PRTというものを2個使ってアラインと角度で90度に固定してあります。

tekitou_asm

Excel側でControl Parametersを立ち上げ、左上のボタンActive Sessionsを選択します。

control_parameters

今回パラメータを設定したいアセンブリExcel_Parameterを選択しOKを押します。

Active_Session

ParametersにあるA1をクリックしてアクティブにします。

parameters

次にCell Referenceの下にある...を押します。するとExcelのセルを選択するダイアログがポップアップされます。

cell_reference_

先ほど設定していた角度45を選択します。ポップアップしたダイアログの右側にあるclose_dialog_ を押してダイアログを閉じます。

setting_cell_

Unitsがdegなのを確認してModifyボタンを押します。ParametersのA1が45.000000 degになりました。

after_modified

するとAlibre Design Xpress Plusの方も・・・・・

after_modified_adx

今回はひとつのパラメータしかないのであまりこの恩恵がわかりませんでしたがロボット全体の関節をアセンブリのツリーからいちいち探して設定するのはなかなか面倒です。そのときにControl Parametersを使うとちょっと手間が減ります。

ただ、このとき注意しないといけないのはExcel側を変更してもAlibre Design Xpress Plus側がそれに連動してくれないということです。また、上記の手順で1個1個modifiedしていかなくてはならないようです。Inventorだったら一発で更新!ってできるのでとっても便利だったんですけどね。

今回使用したアセンブリ・パーツ・Excelシートを置いておきます。とりあえずExcel側の設定さえできていればこれで上記と同じことができるはずです。もしなにか問題がある場合はコメントください。

「ADX_Excel_Param.zip」をダウンロード

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