H8/3694にてGDLからHEWでに移行したときの注意点

Posted at 06/06/18 Comment(2)»

以前にGDLで作っていたものをHEWに移植しかけていたものの動作確認をしました。しかし正常に動作しません。E8を使っているのが悪いのかとも思いましたが、E8を使わなくても割り込みを許可した瞬間にぶっ飛んでいる感じです。

ソースコードはGDLで開発していたものをそのままHEWに移植して、

#include <3694.h>

となっていたのを

#include "iodefine.h"   
#include "typedefine.h "
#include "uart.h"

といった感じで足りない宣言などを追加したものに置き換えてコンパイルを通るようにしました。

以前に紹介した方法でワークスペースを作成するとintprg.cという割り込みベクタを記載したファイルができてるのですが、良く考えたらここに割り込み処理の関数を書いてあげないと割り込みが処理できないことに気がつきました。

以前にshin1さんが悩まれていたのもこの現象だったのかも・・・・ごめんなさいshin1さん、GDLからファイルをコピーするだけではダメでした・・・。

何はともあれ移植完了!E8も使えるようになっていい感じです。

"H8/3694にてGDLからHEWでに移行したときの注意点"へのコメント

CommentData » Posted by shin1 at 06/06/18

どもです。shin1です。

自分はGDLで初めてC言語に触れたので、HEWに切換えた時は、この辺りの概念がピンとこなくてずいぶん苦労しましたが、りおーじあさんのwebとか参考にさせて頂いて、最近は何とか動かせるようになってきました。ありがとうございます。

でも、結局一番苦労してるのは、やたら読みづらいマニュアルのような気がします。自分の根性不足でしょうか(笑)

それではまた。

CommentData » Posted by りおーじあ at 06/06/19

shin1さん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

とりあえずは動作できるようになってよかったです。
もう少し早く私の方がやっていれば
そこまで苦労されなかったかなあと思いまして。

>でも、結局一番苦労してるのは、やたら読みづらいマニュアルのような気がします。自分の根性不足でしょうか(笑)

残念ながらH8のマニュアルはまだ読みやすいほうです。
R8Cとかのマニュアル読んだら卒倒するかもしれません(笑)。
でもどのマニュアルもやはりリファレンス的な必要なことしか
書いていないので、初めての人にとっては
なぜそれがあるのかを理解するのにどうしても時間がかかると思います。

何のための記述なのかさえ理解してしまえば、
それほど苦労することはないと思います。
今はその大きな壁をひとつ乗り越えられたと思いますので
今後は他のマイコンに乗り換えられても楽になっていくと思います。

前にもご紹介しましたが、マニュアルよりもトラ技などの
解説記事の方が具体的なアプリケーションに沿っての説明に
なっていますのでお勧めです。

それでは。

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