mini EZ-ARMの開発環境設定
Posted at 06/06/27 PermaLink» Comment(5)»
オプティマイズさんのmini EZ-ARMの環境設定を行いました。私は統合開発環境(IDE)好きなのでTeamKNOxさんで紹介のあったEclipseを使った環境としました。Eclipseはフリーの統合開発環境としては有名なようでいろんなところで紹介されています。とりあえずこちらで説明されている通りにインストールしました。EclipseはJAVAベースで動作しているのでJAVAのVMEもインストールする必要があること以外は特に問題なくインストールができました。JAVAのインストールの仕方も詳細に知りたいという方は、こちらもStepByStepで解説してくれていますので役に立つかもしれません。ビデオで説明してくれるモードもあって(英語ですが・・)、間違いが少なそうです。
また、こちらの説明にしたがって環境を日本語化しようと思いましたが、Embedded CDTを使おうと思うとEclipseのバージョンが3.2以降となります。またEmbedded CDTを使う場合は、EclipseのCDTは削除する必要があります。Eclipseは3.2だと現在では3.2RC7が最新のようなのでこちらをインストールしました。日本語化のパッケージは3.1までしかでていないようなので今回は見送りました。
EclipseのCDTではBreakpointなどをうまく設定できなくてイマイチ使い方がわからなかったのですが、ZylinのEmbedded CDTを使うことで特に問題なくBreakpointを設定することができるようになりました。とりあえずこのままいこうと思います。レスポンスもとてもいいです。E8とかはFlashに書き込みながら動作するのでワンテンポ遅い感じでどうしてもイライラしがちでしたが、mini EZ-USB+mini EZ-ARMの環境ではJTAGで動作しているからか動作がとても軽いといった印象を受けました。もちろん、使いこなすのはこれからなのでいろいろ問題がでてくるかもしれません。
とりあえずこれでmini EZ-ARM開発環境も整いました。
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"mini EZ-ARMの開発環境設定"へのコメント
CommentData » Posted by 織田 at 06/06/27
こんにちは
Zylinの環境、動作始めたみたいですね。
素晴らしいです!!
Eclipse+JTAGのデバッグ環境は既に京都マイコンのデバッガや
某大手ICEメーカも開発中なので今後の主流になると思います。
RoboShellですが、ボードの準備も進んでいるので7月最初にはお渡しできそうです。
以上、よろしくお願いいたします。
CommentData » Posted by りおーじあ at 06/06/27
織田さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
> Zylinの環境、動作始めたみたいですね。
なんとかGDBが動作するところまでもっていけました。
EclipseのCDTをいれたときに挙動がよくわからなかったので
質問しようと思っていたところにEmbedded CDTの
紹介がありましたのでやってみたところ
多少の試行錯誤がありましたがうまくいきました。
>Eclipse+JTAGのデバッグ環境は既に京都マイコンのデバッガや某大手ICEメーカも開発中なので今後の主流になると思います。
思いのほか快適で驚いております。
EZ-USBがあるだけでこれだけのことができるのは
正直すごいと思いました。
Eclipseもいいですね。だんだん慣れていきたいと思います。
>RoboShellですが、ボードの準備も進んでいるので7月最初にはお渡しできそうです。
わかりました。こちらも割り込みの確認やタイマの確認などを徐々に行っていきたいと思います。
それでは。
CommentData » Posted by 織田 at 06/06/28
どうもです。
>わかりました。こちらも割り込みの確認や
>タイマの確認などを徐々に行っていきたいと思います。
VIC の使い方がマスターできればよろしいかと思います。
シリアルラインとして TxD0, RxD0 を使いますので、
レベコン付のシリアルケーブルを準備しておいてください。
一応、RoboShellでは DCC のルーチンを
http://optimize.ath.cx/ARM7/dcc/dcc_supportl.htm
組み込んでありますのでそれなりのホストSWを
用意すれば、サーバ&クライアントモデルでの
セッションは可能です。
ただし、現在のDCCはブロッキングなので使い勝手は悪いです。
#一応、割込み駆動のDCCもやっていますけど
#納期未定です。
以上、よろしくお願いいたします。
CommentData » Posted by りおーじあ at 06/06/28
織田さん、おはようございます。
>VIC の使い方がマスターできればよろしいかと思います。
とりあえずアプリケーションノートでも見てみます。
>シリアルラインとして TxD0, RxD0 を使いますので、
レベコン付のシリアルケーブルを準備しておいてください。
わかりました。
前の開発で使ったものがありますのでそれを流用したいと思います。
DCCのルーチンに関しても確認してみます。
それでは。
CommentData » Posted by 織田 at 06/06/29
ページ公開しました。
http://www.teamknox.com/RoboShell/RoboShellj.html
以上、よろしくお願いいたします。